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記事公開日:2021年12月12日
最終更新日:2025年1月11日
木軸の筆記具 シャープペンを中心に、ボールペン、万年筆も人気です。
日本国内で販売されている木軸 筆記具 ブランド(工房・メーカー)の情報を集めました。実際に購入したものは基本的に記事にしています(※)。
※ : 購入したけれど記事にしていないペンもいくつかあります。手作りなのでなかなか難しいのかもしれませんが、お金を出して購入しているのである程度の品質は担保していただかないと…、という思いがあります。
プラス ”mercari” で販売されているものは掲載していません。
掲載されると不都合な場合等ごいざいましたら対応いたします。ご連絡いただければと思います(問い合わせフォームにより入力、XでのDM)。 反対に「掲載して欲しい」、「こうして欲しい」等のご要望も可能な限り対応いたしますのでご連絡いただければと思います。
Q
- ページの記載内容について(クリックで開きます)
-
昨今ではインターネットでの購入が多いので所在地はあまり意識しない、または、必要ないかもしれませんが、所在地で分けています。
実店舗がない メーカー・工房がほとんど ですのでご注意ください。
所在地の詳細は公式のページ等でご確認ください。
少人数で制作されている人、工房の方もいらっしゃいます。
特にサイト等を立ち上げずに、個人売買用サイトのみで販売されている人もいらっしゃいます。
メーカー・工房によりまちまちなので統一が難しいため、それぞれに 何のリンクか 記載しています。
私が知らないメーカー・工房もまだまだ数多く存在するので、随時追加・更新していきます。
掲載時点に調べてはいますが、その元とした情報が古い可能性もあり、すでに販売を終了してしまっている場合もありますことをご承知おきください。
問い合わせフォーム、X(旧ツイッター)のDMでご指摘いただければ対応いたします。
こちらもおすすめ
野原工芸のスタンダードボールペンをシャープペンにするカスタムパーツの作り方を記事にしました。
文房具のイベントをまとめた記事です。
木軸ランキング
当ブログに記事として掲載されている木軸ペン記事のアクセス数ランキング・コスパのいい工房ランキングです。
これまでこの記事に掲載していました。
件数を多く表示したいため別記事にしました(ブログ内のリンクです)。
コスパのいい工房ランキングを追加しました。よろしければご覧ください。
北海道
MUKU工房
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Y-factory(旧:やゆよ工作室)
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東北
gomura
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YOKOYAMA ART WORKS
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KenThin
本花梨瘤杢シャープペンシルの記事です。
> 本花梨 瘤杢 シャープペンシル
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関東
優しい木の工房
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マーベラスウッド
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ALINA
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スティロアート 軽井沢
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Steef&Co.
レースウッドシャープペン の記事です。
> レースウッド シャープペンシル Mark2
本花梨波杢ぺんてるPG5用替え軸 の記事です。
> 本花梨波杢 PG5用着せ替え軸
花梨瘤 シャープペン の記事です。
> 花梨瘤 シャープペンシル Mark2
本花梨瘤杢 STペンシル の記事です。
> 本花梨瘤杢STペンシル
ステンドグラスウッド STペンシル の記事です。
> ステンドグラスウッド STペンシル
デザートアイアンウッド PG5 のフルカスタム モデル2 の記事です。
> デザートアイアンウッド PG5 フルカスタム モデル2
杢が非常に複雑かつすばらしく見ていて飽きません。
ウォルナット螺鈿 STペンシルの記事です。
> ウォルナット螺鈿 STペンシル
美しいです。螺鈿、ついにここまで来ました。
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ざわそう
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Bâton D’or(バトンドール)
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Flamberg
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Tree×Life
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MIC工房
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木軸ペン工房 金杢犀
スタビライズウッド メープルバール ボールペンの記事です。
> スタビライズドウッド メープルバール ボールペン
抽選の1本 ”【創造性と透明美】レジン silver BP” が当選しました。
> 【創造性と透明美】レジン silver BP(ボールペン)
磨きにこだわる工房さんが樹脂にもこだわってしまうなんて…。恐ろしい限りです。
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木製ペン工房ORUHA
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木杢の煉
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一句
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カマクラチカシツ
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杢工木麟
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浜路製作所
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YI工房
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中部
わたなべ工房
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こぶた工房
ローズウッド瘤シャープペンシルの記事です。
> ローズウッド 瘤 シャープペン
ハワイアンコアシャープペンシルの記事です。
> ハワイアンコア シャープペン
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富士瘤 Craft
スタビライズドウッド 栃 のシャープペンの記事です。
> スタビライズドウッド 栃 シャープペン
デザートアイアンウッド シャープペンの記事です。
> デザートアイアンウッド シャープペン
個人的にはじめての三神シャープ1000を使用したシャープペンです。
”コーティングされています” と言われても違和感のないほどキラキラしています。デザートアイアンウッドは何本か所有しているのですが、ここまで美しく磨かれた1本に感動を覚えました。
デザートアイアンウッドは ”ガラスのような表面” と言われることもありますが、まさに ”ガラス” と感じました。これは本当にキレイな1本です。
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キツツキ
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綴り屋
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野原工芸
神代欅(ジンダイケヤキ)シャープペンの記事です。
> 神代欅(ジンダイケヤキ)シャープペン
キングウッド スタンダード・ボールペンの記事です。
> キングウッド スタンダード・ボールペン
チューリップウッド スタンダード・ボールペンの記事です。
> チューリップウッド スタンダード・ボールペン
(ブログ内のリンクです)
野原工芸 2本目です。インターネットでの購入の場合、家に届いてから杢がわかるわけですが、箱を開けた瞬間「うわぁ…」(喜びの声)と口から出ました。非常にキレイな色です。
アクロインキの 赤・青 が廃番になるとのうわさが…。4C規格(D型)を野原工芸のスタンダードボールペンでも使用できるようにするリフィルアダプターの作り方です。
スタンダードボールペンをシャープペンに変更するカスタマイズ(カスタムパーツ)を記事にしました。
詳細は下記をクリックしてください。
Q
- カスタマイズしました。
詳細(クリックすると表示します) -
スタンダードボールペンをシャープペン(0.7mm)にするパーツを作成してみました。
家にあったパーツをいろいろ使って作ったので他の方に再現性があるかわからない感じです。
ペン先とノックされるところはビニールチューブ(ペン先を固定するためのパーツとして使用)とゴムのキャップ(予備の芯が出ないようにするためのもの)を使っているためガタツキは全くありません。
この手のカスタムパーツを販売している人を何度かお見掛けしましたが、権利の問題等は発生しないのでしょうか。意匠権、商標権あたりになるのでしょうか……。
下の画像の1枚目のパイプが白いものが1号機。こちらはパイプが細いため予備の芯が入りませんでいた。パイプが金色の物が2号機で少し太いパイプに変更して予備の芯が入るようになりました。これなら実用にも耐えられそうです。
4枚目の画像は3号機です。加工が一番簡単なのですが、さすがに予備芯が入る余地がないのでシャープペンとして厳しいです。0.3mm、0.5mmは芯が細いので問題なく入るのですが、0.7mmは入りません。もっといいパイプ(内径が太いもの)があればいいのですが……。
3号機
0.5mmでいいのであれば、パーツがあればですが0.7mmより簡単にできました。芯が細いので予備芯が入りやすいので実用に耐えるのが容易です。
よさそうなパイプをインターネット購入したのですが、インターネットショップに掲載されていた規格(太さ)と実際に手にして計測すると太さが違いました(0.1mm)。わずかですけどその太さが重要なんですよ……。
別のパイプを探します。
これまでの作り方の記事を記載しました。
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木軸ペン工房
クラロウォールナットシャープペンシルの記事です。
> クラロウォールナット シャープペンシル
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ボナンペン
1本お迎えしましたが、金具と木の段差が大きく、気に入りませんでした。
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工房 楔
サペリ ペンシル楔の記事です。
> サペリ ペンシル楔
キングウッド ルーチェペンの記事です。
> キングウッド ルーチェペン
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F-STYLE
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金井工房
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高野工房
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あけぼの工房
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木軸ペン工房KIKI
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セミオーダーペン工房 acts
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トモヱ工房
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RED LINE
花梨瘤杢シャープペンの記事です。
> 花梨 瘤杢 シャープペン
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関西
4631 woodturning
私が購入した工房の中で一、二位を争う低価格設定の工房です。
私がお迎えしたシャープペンの記事です。
> 花梨 瘤 シャープペンシル
ぺんてるオレンズのチューリップウッドの替え軸の記事です(シャープペン機構は別売り)。
> チューリップウッド オレンズ替え軸
ココボロシャープペンの記事です。
> ココボロ シャープペンシル
ガラスコーティングで仕上げてもらいました。 雰囲気のある杢目で非常に美しいです。
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cherish craft
花梨瘤杢シャープペンの記事です。
> 花梨 瘤杢 シャープペン
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杢杢工房
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Gayathry
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DRAGON WOOD
私が購入した工房の中で一、二位を争う低価格設定の工房です。
ウォールナットシャープペンシルの記事です。
> ウォールナット シャープペンシル
メープルシャープペンシルの記事です。
> メープル シャープペンシル
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屋久杉工房 京
屋久杉泡瘤シャープペンの記事です。
> 屋久杉 泡瘤 シャープペン
屋久杉 虎瘤 ボールペンの記事です。
> 屋久杉 虎杢 ボールペン
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イズミ工房
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MOKU工房
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pumpkin house
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Woodpen craft
バックアイバールスタビライズドウッドシャープペンの記事です。
> バックアイバール スタビライズドウッド ペンシル
ハカランダボールペンの記事です。
> ハカランダ ボールペン
ボックスエルダーショートボールペンの記事です。
> ボックスエルダー ショートボールペン
大島桜ボールペンの記事です。
> 大島桜 ボールペン
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工房「智」
ローズウッド瘤杢シャープペンの記事です。
> ローズウッド 瘤杢 シャープペン その1
ローズウッド瘤杢シャープペンの記事です。
> ローズウッド 瘤杢 シャープペン その2
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73Labo
Instagramに商品を回した動画がアップされており杢を確認できます。購入前にとても参考になります。
デザートアイアンウッドシャープペンシルの記事です。
> デザートアイアンウッド シャープペンシル
クロナウォールナットシャープペンシルの記事です。
> クロラウォールナット シャープペンシル
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YkU工房
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やまだ工房
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Craft A
シャープペン202の記事です。
> シャープペン202 ケヤキ
2本同時にお迎えしました。もう1本が…アウトレットだったのだろうか…。
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極楽工房 禅
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待茶屋
サイアミーズローズウッドの記事です。
> サイアミーズローズウッド
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中国
山猫家
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HBK手工房
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工房 TAISHI
私が購入した工房の中で一番安い工房です。加藤金属の金具を使用していないものですと、2,000円台からあります。思わず二度見してしまう価格設定です。
他の工房と比較して価格設定が低い印象です。
軽くてクラシカルなシャープペンをお探しの方にはおすすめです。
スネークウッドシャープペンの記事です。
> スネークウッド シャープペン
ココボロ ボールペンの記事です。
> ココボロ ボールペン
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handwood
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ホワイトウッド
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工房 聖
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真空
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四国
工房雨魚
※:X(旧ツイッター)に掲載されているのでそのまま掲載しています
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tugumi
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九州・沖縄
MUKU屋
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銘木再生
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Revie wood works
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Rei工房/REISEISAKU’S GALLERY
花梨 瘤紅白シャープペンシルの記事です。
> 花梨 瘤紅白 シャープペンシル
栃スタビライズドウッドボールペンの記事です。
> 栃 スタビライズドウッドボールペン
花梨 紅白瘤 スタビライズドウッド シャープペンシルの記事です。
> 花梨 紅白瘤 スタビライズドウッド シャープペンシル
花梨 瘤 スタビライズドウッド ボールペンの記事です。
以前の物より ”木と樹脂の密度が濃い”(しっかり詰まっている)と感じました。
> 花梨瘤 スタビライズドウッド ボールペン
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木軸ペン工房 Turuki
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WANCHER(ワンチャー)
楽天市場の品数が多いようです。
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Viriditas
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所在地不明
調査力不足かもしれませんが所在地を見つけられなかったメーカー・工房です。
こちらは重点的に更新していきます。
工房 AKIRA
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KENS-FACT’S GALLERY
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松毬堂
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安曇野クラフト
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chry leather
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工房燦(Sun Craft)
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WoodNect
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まとめ
木軸は同じものが 2つとない独特の模様、なんとも言えない肌触り、自分だけの 1本となるエイジング(経年変化)が楽しめて魅力的ですよね。
沼は深そうです…。
しかし、どうしてこんなに人気なんでしょう。
どなたかのマーケティングの賜物なのでしょうか…。
プチ知識
去年(2023年)の1月に1日に木軸ペン3本の割れに気づきました。
少しに気なったので調べたら ”日本は砂漠より乾燥している” らしいです。
当然のことながら季節、天候に影響されるのでずっとというわけではないでしょうけど、メンテナンスが最も必要な季節ですね…。
引用元は こちら ”うるおLabo” (業務用加湿器等を扱う会社のリンクです)
今のところ、ここまで記載した工房・メーカーのものはほぼシャープペンです。
軸の形状、使用するシャープペンの機構、様々です。
同じ機構を使っているところもあります。
いろいろ試して、少しずつ自分の好みがわかってきました。
”また購入したい” と思ったところ(工房)もありますが、残念ながら ”もういいかな…” と思ったところ(工房)もあります。
理由は、いろいろな条件が重なり、不運にもそのような判断になってしまっていますが、いろいろ試したからこそ気づくこと。
悪いものがわかるから、良いものが引き立つ。授業料ですね。
木軸筆記具、本当に底なし沼です…。
2022年5月20日
以前より少しだけ木軸筆記具が入手しやすくなった気がしています。
造り手さんが増えて供給数が追い付いてきた?
理由はわかりませんが数か月前よりは入手しやすくなった気がしています。
2022年11月18日
物価が高騰しているとはいえ(?)、そもそも樹種の価格が高くて(?)だとしてもあまりにも価格が高くて…。
なかなか勢いではお迎えできない感じになってきました…。
2022年12月5日
当記事には記事のアクセス数ランキングがあります。私が所有しているものしか記事にはできません。それとは別で各リンクのクリック数を計測しています。
ブログという媒体は基本的に上から下に読んでいくので、記事の下にあるほど読まれない可能性が高いです。
そのため、”クリック率は上の方に掲載されている工房が高いだろうな” と思っていました。しかし、この記事に関してはそんなことはないようです。
非常に興味深いです。熱心な木軸ファンの方が多いということでしょうか…。
引き続き注視していきます。
2022年12月8日
2022年12月5日の予測は母数が少なすぎたかもしれません。
やっぱり上の方が見られる可能性が高い傾向ですね。
上から見ていって中部エリアくらいで皆さん飽きてくるのかぁ…。
2023年6月14日
”趣味の文具箱” に木軸ペンが取り上げられていました。
木軸ペンは工業製品と違って、大量生産できないので、なかなか出版社では取り上げにくいですよね。雑誌を見て ”欲しい!” と思っても同じものは 1つとない。そこが木軸ペンの魅力ではあるのですが…。
今か…(ちと遅い?)とか、他にもいろいろ思うところはありますが、いずれにしてももっと盛り上がっていくといいですね。
2024年4月10日
このページのアクセス数が以前の約半分以下に減少してきました。ある程度工房さんの情報が浸透したのか、人気が落ち着いてきたのか……。更新がされない工房さんもみられるようになってきました。
番外編
木製製品ということで芯ケースの記事です。
こちらも木製製品関連ということで。
木軸ではありませんが、工房 楔の新金具のアセテートルーチェペンの記事です。
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価格別のおすすめボールペン一覧です。
1,500円から4万円台まで掲載しています。
【兄弟サイトに移動します】
”杢の個性を楽しむ” 木軸ペンとはちょっと違った楽しみ方になります。”筆記線の個性を楽しむ” ための おすすめ万年筆 を掲載しています。1,000円から10万円と幅広く掲載しています。
価格別のおすすめ万年筆の記事 です。
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ABOUT ME
文房具(特に筆記具)が好きなサラリーマン。万年筆は約100本・ボールペンも約100本・シャープペンは約50本、木軸ペン、その他筆記具(フェルトペン、蛍光ペン 等々)も数え切れないほど購入しています。最近は海外のお店から万年筆のペン先を購入し、カスタマイズを楽しんでいます。壊してしまった万年筆が何本もあります。
HBK手工房の所在地は広島だと思います。特定商取引法に基づいてを見ると載ってます。
これだけの工房の数をまとめるのは大変だったと思います。一通り見てるだけでも楽しめました。
inatcherさん
情報提供ありがとうございます!