【レビュー】プロフィット21銀(万年筆|セーラー万年筆)サリサリ感がいい

サリサリ感 がたまらない セーラー万年筆 プロフィット21 銀(ブラック × シルバー) です。

カートリッジ/コンバーター両用式です。

この記事でわかること

■ セーラー万年筆 プロフィット21 の特徴・スペック

書くことが楽しくなる 万年筆です。


それでは、セーラー万年筆 プロフィット21銀 を見ていきましょう。

セーラー万年筆 プロフィット21銀

セーラー万年筆 プロフィット21銀 カートリッジ/コンバーター両用式の万年筆です。
カラーは ブラック × シルバー です。

書くことが楽しくなる万年筆


書くことが楽しくなる万年筆です。

理由は下記です。

  • インクフローが節度があってちょうど良い
  • 21金だがしっかりコシがある
  • 書いてる感じがサリサリする


もっと早く買えばよかった

私が 15、6 年前に初めて購入したパイロットの万年筆です。

初めて購入したメーカーがパイロットだったため、その後もしばらくパイロットの万年筆を購入し続けました。

カスタムシリーズ、キャップレスシリーズ、字幅を考えると 20本 近く購入したと思います。


万年筆以外のものでもそうですが、日本製の商品は高い品質であることは周知の事実です。

パイロットは日本三大メーカーの中で売上が 1番 だけのこともあり、商品のクオリティは間違いないです(もちろん、セーラー万年筆、プラチナ万年筆も品質が高いです)。

パイロットは、万人受けするように作られているため(?)、”癖がない” と個人的には思っています。
癖がなさすぎておもしろくなくなってしまいました。


そこで、セーラー万年筆を試したところ、パイロットより書いた時の ”サリサリ感” が書いている時に楽しく感じるようになり、”もっと早く買えばよかったな…” と思いました。

特徴・スペック

特徴

大きさ

大きさ比較のために同じくらいの大きさの万年筆を並べてみました。
上から、プロフィット21、プラチナ万年筆 センチュリー #3776、ペリカン M805、モンブラン 146 です。
中型万年筆ですね。

形状

”THE 万年筆” という形状です。


ペン先

ペン先にはメーカー創業年の1911、ロゴ、21金 が刻印されています。

左からセーラー万年筆 キングプロフィット、モンブラン マイスターシュテュック 149、そして、プロフィット21(※)です。
※ : インクにピンクを使用しているため線に色が付いています

サイズ・重さ

計測箇所サイズ
全長141mm
キャップをはずした長さ128mm
キャップのみの長さ67mm
胴軸最大径12.2mm
キャップ最大径
(クリップは除く)
16.0mm
計量パーツ重量
全体(※)21.7g
軸部のみ13.3g
キャップのみ8.4g

※:カートリッジ、コンバーターを含みません

造り

レジン

クリップ、留め金以外 はレジン製です。

大きさ

特徴でも記載しましたが中型万年筆です。
一番上が プロフィット21 です。
次に、プラチナ万年筆 センチュリー #3776、ペリカン M805、モンブラン 146 です。

キャップ

キャップはネジ式です。
2回転と少し回す必要があります。

コンバーター

コンバーターは別売りです。

コンバーターは別の記事にありますので下記をご覧ください。
≫ コンバーター(セーラー万年筆)
(ブログ内のリンクです)

コンバーターを付けた状態です。

バランス

筆記の際は、キャップポストしても、しなくてもどちらもバランスがいいです。
本体だけだと少し軽いので、個人的にはキャップポストした方がしっくりきます。

長時間筆記も疲れにくい

なだらかな流線型のため自然に手で包み込むような持ち方になり、手にフィットし長時間の筆記でも疲れにくいです。

重心

重心位置の2画像です。
まず、キャップポストした場合の重心はちょうど中心付近です。

キャップポストしない場合、真ん中より気持ち前付近、一番太いところです。

書き味・字幅

書き味

書いていて気持ちいいです。

書き味を表現する言葉としていろいろな表現方法があります。

個人的に下記の表現かなと思っています(硬さの表現は除きます)。
ヌラヌラ が一番なめらかで カリカリ がその逆です。

「スラスラ」、「サラサラ」はあまり変わらないかな…。

ヌラヌラ > スラスラ > サラサラ > サリサリ > シャリシャリ > カリカリ

プロフィット21 は ”サリサリ” で心地いいです。
字幅によって若干異なるとは思いますが、書いていて気持ちがいいです。

字幅

私の所有しているものは中細字です。
紙は マルマン ニーモシネ 5mm 方眼です。

気になるところ

個人的には下記の点が気になります。

気になるところ

■ 吸入できるインク量が少ない(※ 1)

※ 1:もう少し吸入できればな良いなと思います。

まとめ

インターネットであれば 2万円以内で購入できます。

私の中ではだいたい 2万円くらいが道具として、ものすごく気を使わずに使える価格帯なのかなと思っています。
そのため、最も使用頻度の高い万年筆です。

書くことを楽しむことができ、使いやすい価格帯の一本、セーラー万年筆 プロフィット21 の紹介でした。

なにかの参考になればうれしいです。

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