木軸ペン

【木軸】屋久杉 泡瘤 シャープペン(屋久杉工房 京|木軸シャープペン)

紙とペンのブログ管理者

屋久杉工房 京 屋久杉 泡瘤 シャープペン をお迎えしました。

インターネットで購入しました。
所有していないので比較はできませんが、パッと見た限り、野原工芸に非常によく似ています。
他の方の YouTube等 を見させてもらうと、細かなところでやはり異なるようです。

杢を撮影した動画です。

香りに癒される

箱を開封すると芳醇な杉の香り。

表面はコーティングされており、木のやわらかさ、木の温もりを直接感じることはできないのですが、杉の香がします。

コーティングされていなかったらさらに香りますね。


下の画像は以前頂いた屋久杉の木片です(※)。
杉のいい香りがします。
※ : 別の工房 RED LINE(公式サイトのリンクです) の方より頂きました

この記事でわかること

■ 屋久杉工房 京 屋久杉 泡瘤 シャープペン のすばらしさ

屋久杉工房 京 屋久杉 泡瘤 シャープペン

屋久杉とは?

屋久杉とは標高500mを超える山地に自生している杉のことをいい、一般的な“杉”の平均寿命が500年余りといわれるのに比べ、“屋久杉”は1000年を超えるもののみとされます。

雨風に耐え抜き数千年息づいている神木“屋久杉”の生命力は【長寿の木】としても有名でそのほかにも【厄過ぎ】という語呂の良さもあり縁起物とされています。

2001年(平成13年)には屋久島自生の屋久杉の伐採自体が禁止され現在では入手困難な木材となり希少価値が高くなり非常に貴重なものとされています。

屋久杉工房 京 とは?

屋久杉という貴重で特別なもの・・・

貴重だからこそひとつひとつ手作業で作っております。

私たちが製作しているもののほとんどが屋久杉の中でも特に希少な部位の“泡瘤”や“虎杢”といった油の多い部分を使用しております。

“泡瘤”や“虎杢”の光沢や杢目はこの部位でしか味わうことができず美しさは格別です。

たくさんの商品を一度に作ることは出来ませんが商品を手に取った瞬間の感動・喜びをたくさんの方に感じて頂けるよう全ての商品を真心こめて大切に作成しております。

公式サイトより引用。公式サイトは こちら

造り

シャープペンの芯径は 0.5mm です。木ならではの 2つ とない模様、とても美しいです。
画像では伝えることができませんが、回すとキラキラと立体的に輝きます。
先端部と後方の黒い箇所が金属製。

木軸の内側は金属製のため、ずっしりと重量があります。

木独特の黒い点(へこみ)がいくつかありますが、これもいいアクセントです。
生命力を感じます。

木目のアップです。

グリップ部

他の方の YouTube で『木と先端の金属部の接続部分に「段差がある」』という情報がありました。
しかし、私がお迎えしたものは 段差がなくキレイ です。

個体差でしょう。手作りですものね。

コーティングされているので「すべるかな?」と思っていました。
しかし、実際、書いてみるとすべることはないです。
コーティングされていても想像以上にしっかりグリップできます。
個人的には一番太いところを握って、少し寝かせて筆記するのが書きやすいです。

また、先端・後方の金属部はマットな質感なため、グリップ力があります。

ただ、個人的に金属部をグリップするのは少し下過ぎます。

ペン先

ガイドパイプは先端の 1度ノックすると銀色の部分がスライドする方式。
筆記の際、グラつくことはなく、気持ちよく筆記できます。

サイズ・重さ

木軸筆記具は同じものはないので参考値です。

長さ136mm
最大径(※)11.6mm
重さ32.5g

※ : クリップは含まず

まとめ

杉は柔らかい木材です。
このシャープペンはコーティングされているので、木材へのキズは回避できるのではないでしょうか。

その反面、 木のやわらかさ、木の温もりは若干減ってしまいます。
冒頭にも記載されている通り、屋久杉は 2001年 より伐採できなくなっています。
今後は益々価値が上がっていく樹種なのではないでしょうか。

素敵な 1本を手に入れることができてラッキーです。

BASE での購入は こちら(BASE のリンクです) です。

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どちらもブログ内のリンクです。

屋久杉工房 京 虎瘤 ボールペンの記事です。
> 屋久杉 虎杢 ボールペン

木軸筆記具のブランド(メーカー・工房)のまとめ記事です。
> まとめ|木軸筆記具ブランド(メーカー・工房)

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
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文房具(特に筆記具)が好きなサラリーマン。万年筆は約100本・ボールペンも約100本・シャープペンは約50本(1,000円未満の商品を除く)、その他筆記具(フェルトペン、蛍光ペン 等々)も数え切れないほど購入し、毎日いろいろ試して楽しんでいます。これまでに日本の平均年収くらいは筆記具にお金を注ぎ込んでいます……。

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