【まとめ】万年筆 まとめ記事|万年筆記事をギュッと凝縮(ブログ内)
記事公開日:2022.10.16

この記事は当ブログ内にある ”万年筆の記事” のまとめ記事 です。
万年筆の選び方、使い方、メンテナンス方法(洗浄方法)、おすすめの万年筆がわかります。
ショップオリジナルインクのまとめ記事(オリジナルインク一覧)もありますのでご覧ください。
■ 万年筆の選び方
■ 万年筆の洗い方(洗浄方法:メンテナンス方法)
■ おすすめの万年筆
■ ペン先の素材による書き味の違い
■ ペン先の購入方法(BOCK、JOWO等)
■ カヴェコ 万年筆 ペン先の交換方法
■ ショップオリジナルインク
この記事を書いた管理者
これまでにプチプラを除いて約100本の万年筆を購入してきました。
最近では海外からペン先を購入してカスタマイズを楽しんでします。それらの知識をもとに記事を記載しています。
万年筆の選び方
万年筆の選び方(簡略版)
初心者の方向けの万年筆の選び方(簡略版)です。
1万円以下の使いやすい万年筆も掲載しています。
簡略版ではない選び方はもうひとつ下の記事をご覧ください。
> 万年筆は難しくない|はじめよう万年筆【1万円以下】使いやすい万年筆も掲載
万年筆の選び方(詳細版)
万年筆の選び方です。
上の記事は概要のみの説明ですがこちらは詳細に記載しています。
選び方のポイントの他にも万年筆の各パーツの呼び方等も掲載しています。
ジャンル別おすすめ万年筆
はじめての万年筆
はじめての万年筆におすすめなコスパ抜群のパイロット ライティブの記事です。
はじめての金ペン
はじめての金ペンにおすすめなパイロット カスタムヘリテイジ91 の記事です。
> はじめての金ペンにおすすめ|パイロット カスタムヘリテイジ91
スケルトン万年筆
軽やかな印象のスケルトン万年筆の記事です。
キャップがない万年筆
キャップがないボールペン感覚で使える万年筆の比較記事です。
万年筆の洗い方(洗浄方法)
毎日使用することが万年筆の最高のメンテナンスです。
それ以外に大切なメンテナンスとして ”洗浄” があります。
洗浄が必要なタイミングとしてはいくつかありますが万年筆ユーザーとしては覚えておく必要のある作業です。
通常の万年筆の洗い方
ここで ”通常” といっているのは ”キャップがある万年筆” を指しています。
ひとつ下に ”キャップなし万年筆” の洗い方の記事があるので、ここでは ”通常の万年筆” と記載しています。
ノック式万年筆の洗い方
日本三大万年筆メーカー 2社から発売されているノック式万年筆の洗浄方法です。
通常の万年筆とは少し異なるのでお役立てください。
パイロット キャップレスの洗い方です。
プラチナ万年筆 キュリダスの洗い方です。
万年筆 記事
価格別 おすすめ万年筆
価格別のおすすめの万年筆です。
すべて現在も私が所有しているものです。
> 【価格別】おすすめ 万年筆一覧|1,000円から10万円まで価格別に掲載
特殊ニブの万年筆
通常のニブとはひと味 違った特殊ニブの記事です。
通常の万年筆とは違ったおもしろさがあります。
やわらかいペン先
”ナミキファルコン” とは異なりますが、筆のような文字を書くことができる、やわらかいニブの ”エラボー” と ”フォルカン”(ニブ) の比較記事です。
> パイロット エラボーとフォルカン(10号・15号)の比較
先日(2023.6.13 放送)”マツコの知らない世界” でも エラボー[ELABO] が紹介されていました。
太字のペン先
サインペン感覚、マーカー感覚で使用できる太字の ”ズーム”(ニブ)の記事です。
”ズーム”(ニブ)に似ていますが、太い線が書けるシグネチャーニブの記事です。
私が所有してるものの中で一番なめらかな書き心地です。
紙の上をすべるように筆記できます。
> パイロット シグネチャー と セーラー万年筆 ズームニブ の比較
ペン先(ニブ)の交換(購入方法)
ここまでくると万年筆沼にどっぷりですね。
特殊ニブ等が好きな軸で使うことができたら最高です。
海外ではニブのみをカスタマイズして購入が可能です。
特殊ニブ、コーティング、ハート穴の形、刻印、インクフローの調整等さまざまなカスタマイズの選択が可能です。
ネジ式で外せるものであれば失敗は少ないですが、ペン先を引き抜く場合はリスクが伴いますので注意が必要です。
どちらの場合でもメーカーの保証対象外となりますので自己責任でお願いいたします。
カヴェコ 万年筆 ペン先(ニブ)の交換(購入方法)
人気のカヴェコ 万年筆のペン先の交換方法の記事です。
カヴェコは交換用ペン先が販売されているので手軽にカスタマイズを楽しむことができます。
> カヴェコ 万年筆のペン先交換|ペン先カスタマイズの楽しみ方
ペン先の素材による書き味の違い
ペン先に素材による書き味の違いを比較しました。
ここでいう ”書き味” というのは ”ペン先の硬さ” にフォーカスして比較しています。
軸の長さを変更できる万年筆
ペン先のカスタマイズがしやすいというところがおすすめなのですが、軸の長さを変更できるという特徴も併せ持つちょっとおもしろい万年筆です。
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レビュー記事(メーカー絞り込み)
メーカーで絞り込んだものになります。
本数は少ないですが各メーカーの検索結果一覧が表示されます。
イタリア
・ アウロラ
・ レオナルド
台湾
・ ツイスビー(TWSBI)
・ 3952ボンアルテック
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万年筆に必要なインク。
大手メーカーではなく、ショップオリジナルインクの一覧です。
最近では大手メーカーも定番色以外も多く販売していますが、ショップオリジナルインクも負けてはいません。