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クルトガ ダイブ フルブラックを購入|ついに金属軸?だと思ったのは、私の脳内仕様でした

紙とペンのブログ管理者
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クルトガ ダイブの「フルブラック」を購入しました。

今回はレビュー記事ではありません。

私の購入したお店はダミーカードがまだ10枚以上あり、結構な数入荷していたようです。

マットな質感で書きごごちはいい感じです。

勝手に期待していた…

購入にあたって、私はひとつ勝手に期待していたことがあります。

「値段が2,000円上がるなら、金属軸なんだろうな」

ここが今回の話の出発点です。

「メーカーがそう説明していた」という話ではありません。

価格が上がったことから、私が勝手にそう受け取っていました。

普段は筆記具の情報をわずかではありながらも発信しているのに、この調子では困りますね。

価格が上がる→金属軸になるという脳内変換

今回、私の頭の中では、こんな変換が行われていました。

価格が上がる
何かがグレードアップするはず
きっと軸が金属になる
よし、購入!

途中にあるはずの「素材を確認する」という工程が、きれいに抜けています。

「金属軸だったらいいな」という希望が、いつの間にか「金属軸になるんだ」に変わっていたわけです。

購入したのはフルブラック。期待していたのはフルメタル。

そのふたつを結び付けたのは、メーカーではなく私でした。

帰宅してAIに聞いたこと

そして、帰宅してから気になりました。

「これ、軸の素材は何なんだろう?」

そこで、AIに、フルブラックの軸の素材を質問しました。

ところが、このときのやり取りでは、軸の材質を断定できる情報までは確認できませんでした。


続けて私が聞いたのが、こちらです。

「手元にあるのですが、金属か確認する方法はないですか?」

買う前に仕様を調べるはずが、買った後に材質の見分け方を聞いています。

普段は筆記具について発信している人が、自分のペンを前に「これは金属でしょうか?」とAIに相談する。

情報を発信する側から、素材を鑑定してもらいたい側へ。立場の切り替えだけはスムーズでした。

教えてくれたのは地道な確認方法

AIからは、材質を見分ける手掛かりとして、次のような方法を教えてくれました。

  • 室温でしばらく置き、金属軸や樹脂軸のペンと冷たさを比べる
  • 通常の芯補充などで見える範囲の内側や端面を確認する
  • 従来のダイブがあれば、重さや触れた感覚を比較する

ただし、どれも 手掛かりであって、確定する方法ではない とのこと。

塗装や内部部品の影響もあるため、感触や重さだけでは判断しきれません。磁石も、付かない金属がある一方で、軸の内側の部品に反応する場合があるため、決め手にはならないそうです。

なお、これはAIから提案された確認方法であり、私が検証して材質を特定した結果ではありません。

金属軸だと思って買ったペンについて、冷たさや内側を確かめようとしている。

購入前に仕様を一度確認できていれば、発生しなかったかもしれない探究心です。

「値段が上がった理由」まで自分で決めていた

振り返ると、今回の早とちりは「価格が上がった」という情報に、「金属軸になるから」という理由を自分で付け足したことでした。

価格が変わったという事実と、材質が変わったという話は、別々に確認する必要があります。

もちろん、私は金属軸の筆記具も好きです。だからこそ、その方向に期待が膨らんだのでしょう。

ただ、欲しい理由と商品の仕様を混ぜてはいけませんね。

頭の中では、すでに金属軸へのアップグレードが完了していました。確認作業だけ未実装でした。

妄想も楽しいものです

わずかではありますが、筆記具の情報を発信している身としては、かなりお恥ずかしい話です。

それでも、せっかくなので失敗も記事にしておこうと思いました。

今回の教訓は「高くなったら、自分が期待する仕様になるとは限らない」ということ。

最近はいろいろなものが値上げしていますものね。


でも、シャープペン(日本製)で7,000円。

最初「クルトガダイブ。でも、7,000円は…」と思い、購入は見送ろうと思っていました。

しかし、いつからか「金属軸」と脳内変換されたときから「金属軸なら7,000円なら安い!」に変わりました。

勝手に脳内変換されました。

この数日の心の移り変わりです。コロコロ変わるから「こころ」、よく言ったものです。

結局、金属軸じゃなかった…。


記事にするときには、確認できたことと、自分がそう思ったことを分ける

ここは、しっかりしておきたいところです。あくまで「金属軸だと思い込んで購入した」という話です。


クルトガ ダイブは、書くことへの没入を楽しむ一本。

私はひとまず、書くことより軸の素材調べをすることになりました。いや~樹脂だなこれ……。


クルトガダイブ、記事にはしていませんでしたがフルブラックで3本目のお迎えとなりました。マットの質感で使いやすいと思います。

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文房具(特に筆記具)が好きなサラリーマン。万年筆146本(2026年1月時点)、ボールペンも約100本・シャープペンは約50本、木軸ペン、その他筆記具(フェルトペン、蛍光ペン 等々)も数え切れないほど購入しています。最近は海外のお店から万年筆のペン先を購入し、カスタマイズを楽しんでいます。壊してしまった万年筆が何本もあります。万年筆の記事は別ブログ【新】紙とペンのブログはこちらです。
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