比較|ジェットストリーム替え芯も登場|ラミーサファリとラミーアルスター(ボールペン)
記事更新日:2025年2月1日 記事公開日:2021年9月15日

カラーラインナップが豊富で、ポップでかわいい印象の ラミーサファリ(LAMY Safari)。
LAMY Safari の上位モデルという位置づけで 少し落ち着いた印象の アルミメインの LAMY AL-star(アルスター)。人気ボールペンの比較です。
高いデザイン性と機能性を併せ持ったドイツの筆記具メーカー。
2024年三菱鉛筆による全株取得と連結子会社化にともない、今後の展開が楽しみなメーカーです。
そして、2024年三菱鉛筆の傘下になることになり、ジェットストリームインク入りのペンが発売されると話題になっていましたが 2025年1月 ついに発売されました。
下の画像がジェットストリームインクの新替え芯。
ジェットストリームといえば低粘度インクで大人気です。
ラミーのボールペンでジェットストリームが使えるとなれば、ラミーのボールペンがさらに人気になるのは間違いありません。
この記事では次のことがわかります。
- LAMYSafari?LAMYAL-star?って何?
- LAMYSafariとLAMYAL-starって何が違うの?
- LAMYSafariとLAMYAL-starどっちが良いかな?
ラミーサファリ(LAMY Safari)
ラミーサファリ(LAMY Safari)ボールペンです。こちらは 2021年 限定色の テラレッド です。ほぼオレンジです。
そして、この Safari ですが LAMY の代表的なシリーズです。
万年筆の方が有名ですね。「はじめての万年筆におおすすめ!」とか紹介されたりもします。
特徴・商品スペック情報
第一印象・素材
クリップ以外樹脂製で初期替え芯(M16)装填状態で 約13.5g です。軽いです。
下記のカラー展開はジェットストリーム替え芯(M17)が初期搭載されたものも発売されました。
- ビスタ(スケルトン)
- ブルー
- レッド
- アンブラ(ブラック)
- イエロー
大きなかわいいクリップが特徴的です。
グリップの形状が三角形になっているため持ち位置が安定します。
芯の出し方
芯の出し方はノック式です。
カラー展開
下記が定番カラーとして発売されています。
- ブラック
- ホワイト
- レッド
- ブルー
- イエロー
- スケルトン
- シャイニーブラック
- グリーン
- ピンク
毎年限定色が発売され、コレクションする人がいるくらいです。
ラミーアルスター(LAMY AL-star)
ラミーアルスター(LAMY AL-star)ボールペンです。カラーは オールブラック です。
グリップ部が半透明で軸の黒との組み合わせが絶妙でクールです。
AL-star ですが Safari の上位モデルということでメインの素材がアルミ製です。
Safari よりも若干太め、素材がアルミメインのため若干重いです。
カラー展開も原色ではないちょっとおしゃれ色ばかりで Safari よりも、「ちょっといいものを」というこだわりを持った方をターゲットにしている印象を受けます。
特徴・商品スペック情報
第一印象・素材
グリップ部は樹脂、ペン先、軸はアルミ製です。クリップは Safari 同様に金属です。
初期替え芯(M16)装填状態で 約17.5g です。Safari より若干重いです。
Safari 同様に大きなかわいいクリップが特徴的です。
こちらも Safari 同様にグリップの形状が三角形になっています。
しかし、Safari よりもエッジが緩めです。そのため少しすべりやすい印象を受けます。
半透明で中が少し透けて見えておもしろいです。
芯の出し方
芯の出し方は Safari 同様にノック式です。
カラー展開
下記が定番カラーとして発売されています。
- アズール
- ブロンズ
- オールブラック
- グラファイト
- オーシャンブルー
- ディープパープル
- トルマリン
- AUブラッククリップ
- コスミック
Safari と違い名前からもこだわりを感じます。
こだわりを感じますが、パッと聞いて色のイメージが難しいですね…。
こちらも Safari 同様に毎年限定色が発売され、コレクションする人がいるくらいです。
気になるところ・いいところ
それぞれの ”気になるところ”・”いいところ” です。
LAMY Safari
「気になるところ」にも記載しましたが、純正の替え芯は日本製のものと比べると、書き始めでかすれたり、筆圧が必要だったりします。
その点を解消するために下記のカスタマイズを行うことで改善できます。
LAMY AL-star
※ : ジェットストリーム替え芯(M17)を別途の購入にはなりますが、交換することによりなめらかな筆記が可能です
ペン先について
ペン先のアップ(左がSafari、右が AL-star)画像です。
画像では伝わりにくかもしれませんが、AL-star の方が口径がわずかですが小さいです。
初期替え芯は同じなのですが AL-star の方が口径が小さいので筆記の際のガタツキが少ないです。
しかし、Safari はペン先が樹脂製のためそこまで気にならないです。
金属同士ではないため「カチカチ」という当たる音がしないです。
上記の通り、Safari のペン先は若干余裕があるためカスタマイズ(他社の替え芯が使える)が可能になります。
このブログはカスタマイズの記事が多いです。
興味のあるかたは下記のカスタマイズ記事もご覧ください。
「気になるところ」に掲載した「純正インクの書き味がイマイチ(最初がかすれることがある)」が解消できます。
カスタマイズの記事です。
まとめ
以上が LAMY Safari と LAMY AL-star の比較でした。純正の替え芯の書き味でも問題ない方は AL-star がおすすめですね。
ジェットストリームといえば低粘度インクで大人気です。ラミーのボールペンでジェットストリームが使えるとなれば、ラミーが再注目されるのは時間の問題です。
個人的にはAL-star とてもカッコいいと思うのですが 書き味がなぁ…、非常に残念です。
→ ジェットストリーム替え芯の登場で問題解消です!
LAMY Safari | LAMY AL-star | |
全長 ※ 1 | 137mm | 137mm |
重量 | 13.5g | 17.5g |
最大径 ※ 2 | 10.5mm | 11.5mm |
カスタマイズ | できる! | できない |
※ 1:芯を出していない状態
※ 2:クリップ部除く
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