簡単|ラミーサファリボールペンをアクロインキにカスタマイズ(BRFN-30)

カラーラインナップが豊富で、ポップでかわいい印象の ラミーサファリ(LAMY Safari)。

この記事は
 ラミーサファリ(LAMY Safari)良いんだけど…

  • 「インクがイマイチなんだよね…」
  • 「リフィル(替え芯)で 700円 は高いよなぁ…」

と思った方に読んでいただきたいです。

ラミーサファリ(LAMY Safari)ボールペン で サラサラ・なめらかに筆記できるパイロットアクロインキ(BRFN-30)を使用するカスタマイズ方法(改造方法)を紹介します。

市販されているものとテープだけ でできるものもありますのでぜひご覧ください。

この記事でわかること

■ ラミーサファリ(LAMY Safari)ボールペンでアクロインキを使う方法

ジェットストリーム の「G2規格」(SXR-600-x)が使うことができれば良いのに…」 と思う方もいるかと思います。

しかし、 0.数mm レベルでラミーのペン先が細いので「G2規格」は使用することができません。

4C規格 ではない 低粘度インクの パイロット アクロインキ を使用する方法です。

コスパが良くておすすめです。ぜひご覧ください。

注意点

ラミーサファリ(LAMY Safari)で動作確認をしています。
同じリフィルを使用しているLAMYの他の製品で確認したところ使用できませんでした。
使えなかったのは下の画像の商品です。販売終了しているようで商品名がわかりませんでした。

ペン先の口径が小さく使用できません。
ラミーアルスターでも同様に使えなかったので金属のペン先のものは使えないと思われます。
最近、発売された LAMY xevo(ラミーセヴォ) はペン先が樹脂製ですが加工精度が高い(リフィルとペン先の隙間がほとんどない)ため使えません。
本体を加工してもいいのであれば使用可能です。
その場合、下記の記事をご覧ください。記事の最後に記載しています。
≫ ラミーセヴォ(LAMY xevo)ボールペン
(ブログ内のリンクです)

ジェットストリームを使いたい方

4C規格でも構わない!ジェットストリームが使いたい!」という方は自作のリフィルアダプターの作り方も掲載していますのでこちらの記事をご覧ください。

こちらもおすすめ
4C規格 を ラミー用ボールペンリフィル(替え芯)(LM-16)のリフィルアダプターの作り方です。
≫ 4C規格 を LM-16 用にするリフィルアダプターの作り方
(ブログ内のリンクです)

LAMY 4年ぶりの新シリーズ LAMY xevo です。
≫ ラミーセヴォ(LAMY xevo)ボールペン
(ブログ内のリンクです)

ラミーサファリ(LAMY Safari)

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ラミーサファリ(LAMY Safari)ボールペンです。

ラミーは高いデザイン性と機能性を併せ持ったドイツの筆記具メーカーです。

そして、この Safari ですがLAMYの代表的なシリーズです。

万年筆の方が有名ですね。”はじめての万年筆におおすすめ!” とか紹介されたりもします。

こちらもおすすめ
LAMY Safari と LAMY AL-star の詳細な比較記事になります。
こちらもご覧ください。
≫ LAMY SafariとLAMY AL-star ボールペンの比較
(ブログ内のリンクです)

低粘度インク アクロインキを使用するには?

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ラミーサファリ(LAMY Safari) でパイロットアクロインキが使用するには そのままでは使えない ので補助パーツを作成(または準備)する必要があります。

作成方法は簡単です。

補助パーツを作成する(A)

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それでは作り方です。

「そんな ”補助パーツを作るのは面倒!” 」という方は こちら をご覧ください
(ページ内のリンクです)。

用意するもの

材料

材料 1

  • 樹脂製の筒 または コンビニ等でもらえる丸い割り箸

  • 材料 2

  • マスキングテープ 等

  • 工具

    樹脂、割り箸を切断するもの(私が使用しているツールは下記の記事をご覧ください)。

  • ≫ ホビールーター
    (ブログ内のリンクです)
  • 作成手順


    手順 1

  • 樹脂製の筒、または割り箸を 15.3mm の補助パーツを作る(0.3mm がポイントです)
  • 長さは 15.3mm

    作り方の詳細は下記の記事をご覧ください。

  • ≫ 補助パーツを作る
    (ブログ内のリンクです)

  • 手順 2

  • リフィルの後ろに 手順 1 で作成した補助パーツをマスキングテープ等で固定する
  • 補助パーツをセットした状態

    ラミーサファリ(LAMY Safari) にセットして使えます。

    補助パーツを準備する(B)

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    下記の 3枚の画像を見てください。
    伝わりにくいかもしれませんが 画像 2 のペン先の出方が少しだけ短いです(ほんの少しです)。
    逆に 画像 3 のペン先の出方が少しだけ長いです。
     
    画像 1 作成した補助パーツを使用した場合
     

     
    画像 2 市販のものを使用した場合(15mm)
     

     
    画像 3 市販のものを使用した場合(16mm)
     

    画像 2画像 3 の出方で問題ないというのであれば、下の画像にある市販されているもので代用が可能ではあります。
     

    外径 6mm、長さ15mm の「スペーサー」です。

    ホームセンター等で購入できます。ただ、ホームセンターだと長さが 5mm、10mm、20mm の長さで売られていることが多いようです。ですので 5mm + 10mm の合せ技であれば比較的容易に対応できます。

    16 mm はインターネットで売っているのですが「500個」での販売でした。
    ですので 8mm を 2つ で対応すると良いです

    「スペーサー」で代用もできる。
    長さは 15mm または 16mm

    スペーサーはマスキングテープ等でまとめてセットしてください。
    絶対にテープ等で固定する必要はありませんが交換の際になくしたりすることがないようにまとめる方がベターです。

    16mm の場合、芯をしまった際にギリギリまでリフィルのペン先があります。
    指等で強く押しながらペン先をなぞるとインクが付く可能性があるのでご注意ください。

    そのため個人的には補助パーツを自作する方法おすすめします。

    まとめ

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    以上が ミーサファリ(LAMY Safari) でパイロットアクロインキ(BRFN-30)を使う方法でした。
    4C規格ではない低粘度インクが使えるのでコスパも良くおすすめです!

    この記事のポイントまとめ

    ラミーサファリ ボールペンでアクロインキを使うには?

    ■ 補助パーツを作成する場合は「15.3mm」がおすすめ
    ■ 補助パーツを購入する場合、長さは「15mm」または「16mm

    補助パーツは簡単に作ることができます。

    補助パーツを作らないパターンは当然、購入してしまえばずっと使えますのでぜひ試してみてください。

    メーカー推奨の使い方ではありませんので自己責任でお願いいたします。
    また、リフィル製品の仕様変更等でこれまで記載の方法で再現出来ない可能性もあり得ますのでご注意ください。

    スーぺーサー 15mm 10個入

    スーぺーサー 8mm 10個入

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