木軸ペン

【木軸】上本花梨瘤杢 STペンシル(steef|木軸シャープペン)

紙とペンのブログ管理者

steef 上本花梨瘤杢 STペンシル をお迎えしました。

金具が変更されてから少し経過していますが、STペンシル(以降、「新金具バージョン」と記載)をお迎えしました。
軸も少し太くなりさらに筆記しやすくなりました。もちろん杢もすばらしいです。

BASE で購入しました。

上本花梨瘤杢

”上”本花梨瘤杢 。これよりもいい杢とされる ”特上”本花梨瘤杢 も販売されていました。
これよりもすばらしい杢があるとは……恐ろしいです。

細かく複雑な曲線が絡み合っている花梨瘤。
旧型金具シャープペン(”シャープペンシル Mark2”のこと。以降「旧金具バージョン」と記載)もすばらしい杢でしたが、今回の杢はさらにすばらしいです。

下が以前の金具の花梨瘤シャープペンの記事です。

花梨瘤 シャープペン の記事です。
> 花梨瘤 シャープペンシル Mark2
(ブログ内のリンクです)

この記事でわかること

■ steef 上本花梨瘤杢 STペンシル のすばらしさ

steef 上本花梨瘤杢 STペンシル

steef とは?

高校生の息子と立ち上げたクラフト工房です。
親子で商品を一つ一つ真心を込めて、お客様に気に入って使って頂けるよう、丁寧に手作りしております。

公式サイト(BASE)より引用 サイトは こちら

作り

シャープペンの芯径は 0.5mm です。
繰り返しになりますがすばらしい杢ですね。

表面はなめらか、グリップ部が最も太く、流線型の形状です。

素材

外観として、軸はもちろん花梨瘤。
口金部とクリップ、ノック部、軸の内部のパイプが金属製です。
芯タンクは樹脂製。

以前の旧金具から変更された新金具バージョンです。

並べてみました。
上が旧金具バージョン、下が新金具バージョン。

内部は金属パイプが通っています。

先端部から。

様々な角度から。

クリップ

旧型に比べ、ガッチリした作り。
軸に金属で固定されており、筆記の際に動くということはありません。

すでに記載しましたが、表面が非常になめらか。
ツルツル、サラサラなさわりごこちです。

ペン先・重心

ペン先は固定式。
筆記の際、グラつくことはなく、気持ちよく筆記できます。

そして、低重心なので書きやすいです。
旧金具バージョンより全体的に太くなり、グリップ力がアップしている印象です。

チャックは金属製。

シャープペン機構

ノックした際の芯が出る長さは 10回 のノックで 約7mm。
分解してみました。

注意点

販売サイトには「分解しないでください」と記載されているのでご注意ください。

サイズ・重さ

木軸筆記具は同じものはないので参考値です。

長さ137mm
最大径(※)13.0mm
重さ25.2g

※ : クリップは含まず

まとめ

旧金具バージョンも筆記しやすかったですが、新金具バージョンの方がさらに筆記しやすくなった印象です。
グリップが太くなり、重さも増してゆったりと筆記するのが似合いそう。

最近、新金具はいろいろな工房で使われていますね(おそらく同じもの)。

旧金具バージョンと比較して変わった点です。

  • 全体的に太くなった
  • 重くなった
  • 短くなった
  • 高級感が増した

人気の樹種はすぐに売り切れてしまいます(発売と同時に売り切れ)が、以前のように”まったく購入できない!”という状況ではなくなり、比較的購入しやすくなったような印象です。

ただ、”ステンドグラスウッド” は狙っているのですが一瞬で売り切れてしまい、お迎えできていません……。頑張ってお迎えしたいと思っています。


BASE で購入できます。
BASEは こちら

関連記事
どちらもブログ内のリンクです。

旧金具バージョンの花梨瘤シャープペンの記事です。
> 花梨瘤 シャープペンシル Mark2

木軸筆記具のブランド(メーカー・工房)のまとめ記事です。
> まとめ|木軸筆記具ブランド(メーカー・工房)

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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文房具(特に筆記具)が好きなサラリーマン。万年筆は約100本・ボールペンも約100本・シャープペンは約50本(1,000円未満の商品を除く)、その他筆記具(フェルトペン、蛍光ペン 等々)も数え切れないほど購入し、毎日いろいろ試して楽しんでいます。これまでに日本の平均年収くらいは筆記具にお金を注ぎ込んでいます……。

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