万年筆

はじめての万年筆。選び方・使い方【1万円以下】の使いやすいおすすめ万年筆

さのB(さのびー)

万年筆を使ってみたい!” と思ってはいるけど…、”少しハードルが高いなぁ…” と思っている方に読んでいただきたいです。

万年筆をはじめて使う時のハードルは下記の 3つのハードルではないでしょうか。
人によって多少順番は違うかもしれませんが不安になるでしょう。

第一のハードル

”なんとなく難しそう……”、”いろいろとめんどくさそう……” と思い躊躇する。

第二のハードル

”買ってみよう!” と思っても、価格に幅があり過ぎて ”どのレベルから手を付けたらいいの…?” となる。

気になったものすべて購入できればいいですが、安いものばかりでもありませんので、できれば失敗はしたくありませんよね。

第三のハードル

購入したとしても ”どうやって使えばいいのか……” となる。

この記事ではこの三つのハードルの不安を少しでも解消できるように解説していきます。

この記事を書いた管理者
これまでに 1,000円未満のものを除いて、約100本の万年筆を購入 してきました。

先日、ふと金額を計算したら…、〇00万円を超えていました。
そこそこの車が新車で買える金額でした。まだまだ増加中です…。

この記事でわかること

■ 万年筆を選ぶ際のポイント
■ 万年筆の使い方・メンテンナンス方法
■ 1万円以下の使いやすい万年筆
■ 万年筆のNG行為

この記事を読むことで万年筆を 「購入」→「使える」ようになります。
これまでに 約100本ほど購入し、いろいろ試してきた(※)このブログの管理者が解説していきます。

※ : いくつかの万年筆を壊してしまったりもしています…

選ぶ際のポイント

万年筆を選ぶ際のポイントは下記の 4つです。

  1. 価格(予算)
  2. 字幅
  3. インクの補充方法
  4. デザイン

この記事(今、ご覧の記事)では選ぶ際のポイントの概要のみ掲載しています。
詳細にご覧になりたい方は下記の記事で詳細に掲載していますのでご覧ください。

関連記事
> 万年筆の選び方|4つのポイントを解説
(ブログ内のリンクです)

ポイント1:
価格(予算)

まずは価格(予算)です。

万年筆は 1,000円以下の低価格から 10万円を超える超高級タイプまでと上を見ればキリがないほど価格の幅があります。価格が高いほど良いものかというと一概にはそうとはいえません。
自分に合うものを探すのも万年筆の楽しみのひとつです。

はじめは 1,000円から2,000円程度の物からはじめてみるのがいいでしょう。
品質でいえば日本製が間違いない(ハズレが少ない(※))です。

※ : 万年筆も工業製品ではありますが、他の筆記具(例えばボールペン、シャープペン)より、精密さを求められる度合いが高い筆記具です。わずかな差が 書き味・品質 に影響します。日本製に関していうと、その精度が非常に高く、ハズレ(最悪の場合、インクが出ず書くことすらできない)の確立が非常に低いです。

ポイント2:
字幅

つぎにペン先の太さ(字幅)です。

ボールペンやシャープペン同様、万年筆にもペン先(字幅)の太さがあります。
ボールペンの場合、リフィル(替え芯)を変更することにより字幅の変更がある程度可能です。

しかし、万年筆のペン先は(基本的に)変更ができないので用途に合わせて選択する必要があります。
代表的なペン先の太さと、おおよその用途を覚えておけば困ることはないです。
一般的には下の表のように分類されると覚えていれば問題ありません。

細さ記号主な用途
極細字EF/XF手帳等の狭いスペースへの筆記
細字F手紙、ノート等 幅広く使用
中字M手紙、大きめの字
太字B宛名やサイン

ポイント3:
インクの補充方法

つぎにインクの補充方法です。

万年筆によってインクの補充方法が異なります。
インクの補充方法により大きくわけて ”カートリッジ式” と ”吸入式” があります。
カートリッジ式 に コンバーター を付けて吸入式のように吸入する ”カートリッジ/コンバーター両用式” もあります。

はじめての場合、カートリッジで使用するのがもっとも 気軽に使える ので カートリッジ/コンバーター両用式” をおすすめ します。

カートリッジに慣れてきてから(万年筆の使い方に慣れてきてから)コンバーターを使い、そして、吸入式というのが個人的にはおすすめです。

吸入式の万年筆

ポイント4:
デザイン

最後のポイントはデザインです。

万年筆は ”少ない力でサラサラ書ける”(疲れにくい)、”好きな色のインクが使える” 等があります。
そして、見逃せないのは ”デザインの多彩さ” です。
カジュアルに使えるもの、軸が美しいもの、高級感あふれるもの まで様々なデザインがあります。
複数持って用途によって使い分けをするのも万年筆を使う楽しみのひとつです。

デザインは持った際(筆記の際)のバランスにも影響しますので重要です。
ただ、エントリークラスの万年筆は試し書きできないことがほとんどなので悩ましい点ではあります。

軸の美しい万年筆

万年筆の使い方

”カートリッジでの使用” をおすすめしているのでカートリッジでの使い方です。
使い方は簡単です。

ほとんどの場合、購入時にカートリッジが付属しています。
付属しているカートリッジを首軸に差し込んで 10分から 15分待つだけです。

  1. キャップを外す
  2. 首軸と胴軸を外す
  3. カートリッジを差し込む
  4. 首軸と胴軸を再度セットする
注意!

しばらく待ってもインクが出てこないことがあります。
しかし、カートリッジを強く押したり、回したりしないでください。
カートリッジがゆるくなり、インク漏れが発生することがあります。

インクが出てこない時、ペン先を少しだけ水にぬらす(”呼び水” という)と書けるようになることがあります。

万年筆のメンテナンス

万年筆は ”毎日使うことが最大のメンテナンス” といわれます。
理由は、使うことによりインクが流れ、不要なもの(目に見えない紙くず、ほこり等)が排出されるからです。

それ以外に必要なものとして ”洗浄” があります。
必要になるケースは下記のようにいくつかあります。

  • 2、3ヶ月に一度の定期洗浄
  • インクの色を変えたい時
  • しばらく使用しない時
  • インクの出が悪い時

基本は水洗いです。
カートリッジ/コンバーター式 の場合、首軸が分解可能なので首軸より前を丸っと水洗いです。

具体的な方法は長くなってしまうので別の記事にしてあります。
詳細はそちらをご覧ください。

関連記事
> 万年筆の洗い方(洗浄方法)
(ブログ内のリンクです)

使いやすい万年筆

最後に価格で分類した ”はじめての方でも使いやすい万年筆” です。

万年筆は使用するシチュエーションが違ったり、趣味嗜好の要素が強く、使う人によっても 合う/合わない があるので これが絶対! というものはありません。

はじめは安価なものからはじめて ”こんなものか~” と慣れてから(楽しかったら)ステップアップしていけばいいと思います。

掲載の分類条件について

この記事は下記の条件で分類、掲載しています。

  • 価格は ”メーカー希望小売価格”(税抜) (2022年10月2日 現在の価格)
  • 実際に今でも所有していて、個人的に使いやすいと思うもの

※ : 掲載していないもので 1万円以下のものは他にも多数所有しているのですが、個人的に気に入らないものは掲載していません。私はプロのライターではないので忖度なしで記載しています。

詳細記事のリンクがあるものもあります。
リンクがある場合はリンクをクリックして、さらに詳細をご覧ください。

使いやすい 万年筆 一覧

画像・商品名 クリックでジャンプします。

価格は 2022年10月2日 現在

商品名メーカー価格
(税別)
インク補充方式
プレジールプラチナ万年筆1,000円カートリッジ/
コンバーター両用式

アルミ
丸軸万年筆
無印良品1,090円
(税込みの価格設定)
カートリッジ/
コンバーター両用式
ライティブパイロット2,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
ギター万年筆寺西工業化学2,500円カートリッジ/
コンバーター両用式
プロフィット
Jr.
セーラー万年筆2,500円カートリッジ/
コンバーター両用式
サファリラミー4,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
プロシオンプラチナ万年筆5,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
アルスターラミー5,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
キュリダスプラチナ万年筆7,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
プロシオン
ラスター
プラチナ万年筆8,000円カートリッジ/
コンバーター両用式
キャップレスパイロット10,000円カートリッジ/
コンバーター両用式

~ 1,000円

プラチナ万年筆 プレジール

プラチナ万年筆 プレジール です。
今回、掲載する万年筆の中で最安値です。

金属製(アルミ製)の軸です。
そして、プラチナ万年筆自慢のスリップシール機構が搭載されています。
スリップシール機構の詳細は こちら
(公式サイトのリンクです)

スリップシール機構のおかげでペン先の乾燥には強いです。

冒頭で ”2,000円から3,000円程度からはじめてみるのがいいでしょう” と記載しました。しかし、”どの程度使うかわからないな…” という方はとりあえず、この プレジール からはじめてみてはいかがでしょうか。

書き味はF(細字)は若干カリカリしますが、M(中字)は比較的なめらかで書きやすいです。

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1,000円で購入できるものとして、パイロットのカクノ(KAKUNO)が有名です。
万年筆人気の立役者でありますが、”ペン先が乾燥しやすい” のと ”可愛すぎる” ので個人的にはあまり好きではありません。
書きやすい万年筆で人気があることは間違いありませんが…。

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~ 2,000円

無印良品 丸軸万年筆

無印良品 丸軸万年筆 です。
販売価格が税込のみの設定で「税込 1,090円」ということで厳密には 1,000円を超えているので ”~ 2,000円” に分類しています。

詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

シンプルなデザインでおなじみの無印良品の万年筆です。
サラサラとした筆記が可能でこの金額で購入できる万年筆として個人的にはおすすめです。
ただ、書き味はいいですがペン先が乾燥しやすいです。

そして、大きい注意点があります。
金属軸で質感がザラザラしているため他の樹脂軸ペンにキズをつけます

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パイロット ライティブ

パイロット ライティブ です。
当ブログ、万年筆記事の中で 断トツで一番読まれている記事 です。
詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

新仕様のインナーキャップでペン先が乾燥しにくいです(プラチナ万年筆のスリップシール機構と同様の仕組みです)。

久しぶりの筆記でもペン先が乾燥して ”書けない!” というイライラがなくなります。
パイロットのコンバーターは 2種類ありますが、大きい方のコンバーター(CON-70)が使用できます。

思い切り使えるの コスパ最強 の万年筆です。
万年筆の”サラサラ”、”スラスラ” 書くことを体感したい方は M(中字) の方がいいです。

もう少し高くてもいいのであれば プロシオン” (三つ下)でしょうか。
プロシオンは金属軸で安心感があります。

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~ 3,000円

寺西化学工業 ギター万年筆

寺西化学工業 ギター万年筆 です。
詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

硬めのペン先・癖のない書き味です。
普段はボールペンを使用している方にも使いやすい万年筆です。
ペン先にコシがあるので筆圧が高い方に特におすすめです。

金属製の軸のため重さがあり、重さを生かし少ない力で筆記できます。
エントリークラスの価格帯ではありますが、高級感があり、万年筆を楽しめる 1本です。

少しインクフローが渋めです(3本お迎えしましたがどれも渋め)。
それが許容できるのでしたら買って損はないです。

こちらの万年筆はカートリッジが付属していないため、カートリッジで使う場合、別途購入が必要 です。
日本製ですと、OHTO社のカートリッジが使用可能です。

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セーラー万年筆 プロフィット Jr.(ジュニア)

セーラー万年筆 プロフィット Jr.(ジュニア)です。
セーラー万年筆の看板商品 ”プロフィット” シリーズのエントリークラスという位置づけです。

形はベーシックな形状ですが、軸の色が可愛らしいものが多く、選ぶのが楽しくなります。

書き味は硬めです。
硬めですが、中細字(字の太さは 1種類のみ)なので紙を引っかくようなカリカリ感はありません。
ノートへの筆記等の普段使いに使いやすい字幅です。

”カリカリ感はない” と記載しましたが、セーラー万年筆は筆記の際、ほどよい引っかかりがあり、この書き味が好きな方も多くいます。

このクラスに高級感を求めるのは刻ですが、高級感はありません。
小さめの作りなのでキャップポストして使う方が書きやすいです。

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~ 5,000円

ラミーサファリ(LAMY Safari)

ラミーサファリ(LAMY Safari) です。
この万年筆は ”はじめての万年筆におすすめ!” といわれ続けて何年…、というくらい人気の万年筆です。
超メジャーな万年筆です。

ラミー(LAMY)はドイツの筆記具メーカーで、これまでにありそうでなかったデザインの商品が数多くあります。
このサファリは大きなクリップとグリップの形状が特徴です。

ただ、海外製ということもあり日本製と比較するとやや価格が高い印象を受けます。
定価が 4,000円ですがインターネットであれば 3,000円程度で購入できるかと思います。

書き味は少し硬い印象。インクはよく出るので気持ちよく筆記できます。
EF(極細字)は少しカリカリします。
なめらかに書きたいのであれば F(細字)か M(中字)をおすすめします(一般的に字幅が太いほどなめらかに書けます)。

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プラチナ万年筆 プロシオン

プラチナ万年筆 プロシオン です。
詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

ペン先が乾きにくい ”スリップシール機構” 搭載、少ないインクでも吸入できる新設計のペン芯、金属軸で高級感を保ちつつもほどよい重量と絶妙なバランス。
5,000円以下ではすばらしい 1本です。

はじめての万年筆におすすめするならこの ”プロシオン” か ライティブ”(三つ上) です。
やはり日本製品の品質は高いです。

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ラミーアルスター(LAMY AL-star)

ラミーアルスター(LAMY AL-star) です。
詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

ラミー(LAMY)の代表万年筆のサファリ(Safari)の金属軸モデルのアルスター(AL-star)。
定価での価格差は1,000円ですが価格差以上に高級感を感じるちょっと大人の万年筆です。
思い切り使うにはいい万年筆です。

ただ、海外製ということもあり日本製と比較するとやや価格が高い印象を受けます。

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~ 10,000円

プラチナ万年筆 キュリダス

プラチナ万年筆 キュリダス です。
これまで掲載してきたものにはなかった ”キャップがない万年筆” です。
詳細記事はこちら(パイロット キャップレスと比較記事) です
(ブログ内のリンクです)。

キャップがない万年筆 です。
55年ぶりに最新技術のもと片手でノックして筆記できるノック式万年筆「キュリダス」を 2020年3月 に発売しました。
”繰り出す” 機構と ”CURIOSITY(好奇心)” の造語から命名されました。

キャップレス(10,000円の商品)と比較した場合(どちらも鉄ペン)、キャップレスよりやわらかい書き味 です。

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プラチナ万年筆 プロシオン ラスター

プラチナ万年筆 プロシオン ラスター です。
詳細記事はこちら です
(ブログ内のリンクです)。

(ふたつ上の)プロシオンの上位モデルです。
上位モデルといっても、天冠と軸の塗装が異なるのみで筆記に関する仕様は同じです。
筆記感は同じですが高級感がアップしています。
プロシオンと同様に非常に書きやすい 1本です。
※ : 厳密には全体の重さは同じですが、0.数g キャップと軸の重さが異なります。

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パイロット キャップレス

パイロット キャップレス です。
ふたつ上の ”キュリダス” と同じく ”キャップがない万年筆” です。
詳細記事はこちら(プラチナ万年筆 キュリダスとの比較記事) です
(ブログ内のリンクです)。

日本三大万年筆メーカーの売上トップ企業のパイロットコーポーレーションが 1963年 世界初の キャップがない万年筆、ノック万年筆として発売されました。
ノックすれば書き出すことができ、ボールペン感覚で万年筆を使用できる お手軽万年筆です。

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万年筆でやってはいけないこと(NG行為)

ここでは万年筆を使う際にやってはいけないことを掲載します。

  1. ペン先を強く押し付ける
  2. 強く振る
  3. ペン先を下にして保管する
  4. インクを混ぜる

簡単に解説です。

  1. ペン先を強く押し付ける

    インクが出ないとしてもペン先を強く押し付けて書くことはNGです(※)。
    ペン先が開いてしまい、使えなくなる可能性があります。
  2. 強く振る

    インクが飛び散ります…。
    キャップをしていた場合、キャップの中がインクだらけになります。
  3. ペン先を下にして保管する

    インクがキャップ内に漏れだすことがあります。
  4. インクを混ぜる

    原料によりますが、化学反応を起こしてインクが固まり、筆記できなくなることがあります。
    インクを変更する場合は洗浄する必要があります。
    洗浄方法は別の記事で掲載しています。 > 万年筆の洗い方(洗浄方法)はこちら

※ : インクがなかなか出てこない時、ペン先をちょっとだけ水でぬらす(”呼び水” という)と書けるようになることがあります

まとめ

ここまで下記の内容を見てきました。

  • 万年筆を選ぶ際のポイント
  • 万年筆の使い方
  • 万年筆のメンテンナンス
  • 1万円以下の使いやすい万年筆

デジタル化が進み、手で文字を書くことが減ってきている現代ですが、文字を書くことがなくなることはないでしょう。

手書きの文字のよさ(味)、手書きでなければ伝わらないものがあると信じています。

私は字がキレイではありませんが、手書きが大好きです。

少しでも万年筆に興味を持ってもらい、たくさんの方に万年筆を使ってもらえるようになると嬉しいです。

関連記事
どちらもブログ内のリンクです。

価格帯で分類したおすすめの万年筆です。
1,000円から 10万円まで幅広く掲載しています。
>【価格帯別】おすすめ 万年筆

万年筆の楽しみ方のひとつのインク。
お店オリジナルのインクのリストです。
> ショップオリジナルインク一覧

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最後まで読んでいただきありがとうございます。 また遊びに来てください!

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