【比較|レビュー】パイロット 4+1 多機能ペン(多機能ペン|パイロット)カスタムヘリテイジとリッジ

パイロットの多機能ペン(多色ボールペン、複合ペン)の高級ライン 2商品、4+1 カスタムヘリテイジ4+1 リッジ の比較(レビュー)です。

パイロット 4+1 多機能ペンがおすすめの理由

5機能がコンパクトな1本に
4色(黒、赤、青、緑)ボールペンとシャープペンが1本にまとまっており、筆記用具をできるだけ少なくしたい方にはぴったりです。
ボールペンの色、シャープペンに変更する際の音が静かな点もGoodです。
単色ペンに劣らない高級感
価格は安くはありませんがこの機能性と高級感であれば納得できます。
高級な単色ペンにも劣らない高級感があります。
4C規格(D型)のリフィル
現在では主流になりつつある低粘度インク(アクロインキ)がはじめから装備されています。
4C規格(D型)なので三菱 ジェットストリームも使えます。

4+1 カスタムヘリテイジ

4+1 リッジ

基本情報

商品名4+1 カスタムヘリテイジ4+1 リッジ
価格(税抜)20,000円10,000円
ボールペンのボール径0.7mm(細字)
黒・赤・青・緑
0.7mm(細字)
黒・赤・青・緑
シャープペンの芯径0.5mm0.5mm
長さ140mm141mm
最大径(※)14.8mm12.8mm
重量38.3g32.2g
掲載のカラーブラックブルー&
ブラック

※ : クリップを除く

この記事でわかること

■ 2 商品のスペック・特徴
■ 2 商品の気になるところ・おすすめポイント

4+1 カスタムヘリテイジ・4+1 リッジ

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多機能ペンとは?

多機能ペン(今回は 4+1)は 4色(黒、赤、青、緑)ボールペンとシャープペンが 1本にまとまったアイテム。

携帯する筆記用具をできるだけ少なくしたい時など、非常に便利です。

さまざまなメーカー、たくさんの種類のものが発売されていますが、今回はパイロットの高級ラインの2商品の比較です。

2つの商品ともに高級単色ペンにも劣らない高級感があり、存在感抜群です。

それでは 詳細 を見ていきましょう。

4+1 カスタムヘリテイジ と 4+1 リッジ の比較

パイロット 多機能ペン

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パイロット 1社だけでも様々な価格帯の多機能ペンが発売されています。

公式サイトは こちら
(パイロット 多機能ペン 商品ラインナップのページリンクです)

パイロット 4+1 多機能ペン

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今回はその中でも高級感のある 2商品の商品を比較。

4+1 カスタムヘリテイジ 商品詳細ページは こちら
4+1 リッジ 商品詳細ページは こちら
(パイロット 商品詳細ページのリンクです)

特徴・商品スペック

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第一印象・素材

4+1 カスタムヘリテイジ


太軸でどっしりした構え。
外観はすべて金属製。


太めの造りで、単色ペンにも負けない存在感と高級感があります。
太軸が好きな方にはぴったりな 1本です。

芯を出す、色を変える場合、ツイストして変更します。
右回り、左回りどちらにも回せますし、回し続けることも可能です。
※ : 海外製ですと例えば「赤 ←→ シャープペン ←→ 黒」というように回せる方向が決まっており、回し続けることができない商品もあります(赤から黒、黒から赤は必ずシャープペンを経由する必要がある)。

4+1 リッジ


細い軸でスッキリした印象。
こちらも外観はすべて金属製。


カスタムヘリテイジとは対象的に細い軸。
5機能ペンでこの細さは驚異的です。
手帳等と一緒に携帯したい方にはぴったりです。

芯を出す、色を変える場合はカスタムヘリテイジ同様にツイストして変更します。

カラー展開

色は ”4+1 カスタムヘリテイジ” が 3色 展開、 ”4+1 リッジ” は 4色 展開です。

4+1 カスタムヘリテイジ

  • ブラック
  • シルバー
  • ブラウン

4+1 リッジ

  • ブラック
  • ブラック&グレー
  • ブラック&レッド
  • ブラック&ブルー

バランス

4+1 カスタムヘリテイジ

下の画像の矢印付近が重心です。中心からやや後ろが重心。
上部に金属パーツが集中しており、立てて筆記すると少し振り回される印象です。

一言でいうと ”高重心” です。

4+1 リッジ

下の画像の矢印付近が重心です。こちらも中心よりやや後ろが重心です。

重心がやや後ろではありますがカスタムヘリテイジと比べると振り回される印象はなく、バランスが良いです。

サイズ・重さ

4+1 カスタムヘリテイジ4+1 リッジ
全長140mm141mm
最大径 1(※ 1)14.8mm12.8mm
最大径 2(※ 2)12.0mm10.6mm
重さ38.3g32.2g

※ 1: グリップ部
※ 2: キャップ部(上部)クリップは含まず

その他 詳細情報

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4+1 カスタムヘリテイジ

表面はアルミ ヘアライン加工です。


リフィル交換時は引き抜きます。
ゆるくなりそうですが、5年程度使っていても問題ありません。


消しゴムはこちら。
ネジ式のキャップです。


こちらはクリップ。

4+1 リッジ


表面は真鍮 塗装でツヤあり加工。
大きなキズが付くと少し目立ちます。


リフィル交換時はカスタムヘリテイジと同様、引き抜きます。
こちらもカスタムヘリテイジ同様、ゆるむことはありません。


こちらも消しゴムが付属。
こちらもネジ式のキャップです。


こちらはクリップ。

カスタムヘリテイジと比較すると柔らかめ。
しかし、しっかりホールドできる十分な硬さです。

気になるところ・おすすめポイント

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「気になるところ」、「おすすめポイント」を見ていきましょう。

強み弱みの画像

4+1 カスタムヘリテイジ の 気になるところ・おすすめポイント

気になるところ

■ 高重心(※ 1)
他の筆記具にキズをつける(※ 2)

※ 1:ペンを寝かせて筆記する方には問題ありませんが、立てて筆記する人には気になるかもしれません。
※ 2:軸が金属製のヘアライン加工のため、他の筆記具と一緒にペンケース等に入れて持ち運ぶと他の筆記具がキズだらけになります。1本差しペンケース・シース等に入れることをおすすめします。

おすすめポイント

■ 重量があり、安定した筆記ができる
■ 太い軸なので手の大きい人におすすめ
■ 圧倒的な高級感
■ 金属製のヘアライン加工のためキズがつきにくく、目立ちにくい
■ インクの色、シャープペンに変更する際の音が静か

4+1 リッジ の 気になるところ・おすすめポイント

気になるところ

■ 大きなキズが付くと目立つ
■ 素早く振るとカチカチ音がする

おすすめポイント

■ 4+1 で驚異の細さ
■ 細い軸なので手の小さい人にもおすすめ
■ 高級感がある

まとめ

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デジタル化が進む昨今ですが、アナログの筆記用具がなくなることは、まだないはず。

持つのであれば できるだけコンパクトに ということでおすすめの多機能ペン。

多機能ペンですが高級感があって所有欲も満たしてくれる、カスタムヘリテイジリッジ

手元をおしゃれに演出してくれます。

4+1 カスタムヘリテイジ

4+1 リッジ

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