【木軸】デザートアイアンウッド シャープペンシル (木軸シャープペン|73Labo)

73Labo デザートアイアンウッド シャープペンシル をお迎えしました。

Creemaで購入しました。

杢を撮影した動画です。

ガラスのような表面

米アリゾナ州に広がるソノラ砂漠から産出される沈木、「デザートアイアンウッド」。
長い間、砂中に埋没し即身成仏、半化石化することによって、石やガラスのような質感を持つソリッドな物体に生まれ変わります。

引用元は こちら



表面がガラスのような見た目、質感でずっしり重みがあります。

”木ではないのでは?” と思ってしまうほど硬質な質感、さわり心地です。

見た目もよく見る木の特徴の箇所もありますが、色が急激な変化もあり、なんとも不思議な杢です。

73Labo デザートアイアンウッド シャープペンシル を見ていきましょう。

この記事でわかること

■ 73Labo デザートアイアンウッド シャープペンシル のすばらしさ

73Labo デザートアイアンウッド シャープペン

73Labo とは?

木工を中心としたボールペンやアクセサリー雑貨などを製作しております。
手に取られた方にとって特別な一点になるよう素材や技法にこだわり、1つ1つ丁寧に、納得のいくアイテムだけを出品しております。

Creemaプロフィールより引用 Creema は こちら

Instagramにも画像と動画(ペンを回している映像)がアップされており、購入前に杢を確認することができ、非常に参考になります。

Instagram はこちら

造り

シャープペンの芯径は 0.5mm です。

口金、クリップ部は 10Kコーティング(工房サイトより)です。

表面はなめらか、グリップ部が最も太く、流線型の形状です。

個人的にはグリップ部の太いところがもう少し下の方が好きかも…。

素材

外観として、軸はデザートアイアンウッド。

口金部とクリップ、ノック部、軸の内部のパイプ、芯タンクも金属製です。

様々な角度から。

クリップ

クラシカルな印象のクリップ。

かなり硬めのクリップです。

もう少し柔らかい方が良い気がします。

軸に固定されており、動かすことはできません。

すでに記載しましたが、表面が非常になめらか。

木とは思えない硬質、ツルツルなさわり心地です。

私が所有しているものではスネークウッドに似た質感です。

元々、節だったと思われる箇所が少し凹んでいます。

木特有の凹み、味があります。

ペン先

ペン先は固定式。

芯タンクからペン先までを口金のネジで固定するタイプです。

筆記の際、グラつくことはなく、気持ちよく筆記できます。

重心

真ん中付近に重心があります。

シャープペンの重さが 27.8g とやや重め。

寝かせ気味が書きやすい

重さが結構あるのでペンを寝かせ気味の方が書きやすい印象です。

同じ工房の他の樹種(クラロウォールナット)も所有しているのですが、そちらは 22.6g。

約5g 異なるので寝かせ気味で書いた方が書きやすいという結論になりました。

シャープペン機構

素材は金属製。

ノックした際の芯が出る長さは 10回 のノックで 約8mm です。

サイズ・重さ

木軸筆記具は同じものはないので参考値です。

長さ140mm
最大径(※)13.8mm
重さ27.8g

※ : クリップは含まず

まとめ

質感がガラスのようなデザートアイアンウッド。

砂の中でどれくらいの月日を眠って、この硬質な質感になったのか…。

ロマンを感じます。そして、杢が特徴的。

73Labo

はじめての購入だったのですが、すでに記載のようにInstagramの動画でも購入前に確認でき安心(※)。
※ : 過去に他の工房で画像が少なく、気づきにくい 欠け、形状の不均衡という苦い経験があります

他の工房では見ることがない めずらしい樹種も多くあり、いろいろお迎えしたくなってしまう魅力的な工房です。

Instagramは こちら
Creemaは こちら

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≫ まとめ|木軸筆記具メーカー・工房
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