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【レビュー】フィラーレディレクション(ゼブラ|サインペン)キャップがなくて使いやすい

さのB(さのびー)

ゼブラ より フィラーレ ディレクション ツイスト式サインペン の登場です。
サインペンでこの価格。いままでの常識を考えればかなりの ”高級サインペン” です。
高級ですが ”サインペンは安っぽい…” を払拭してくれる商品です。

フィラーレディレクション サインペン のいいところ

サインペンなのにキャップがない
キャップを開け閉めする手間が不要。芯を出す時の音もしません。
フィラーレディレクションではメーカー独自のモイストキープインク(※)を使用しているため、キャップが必要ありません。

サインペンでキャップを外す時(しめる時)、キャップを持った方の手がインクで汚れることはありませんか?
ツイスト式は手が汚れる可能性を低減できることもメリットとしてあります。

※ モイストキープインク とは
ゼブラは、空気中の水分を吸収する吸湿性のある成分を多く配合した、「モイストキープインク」を開発しました。
その場の湿度の変化に応じて、水分の吸収と蒸発を繰り返し適度な状態を保つため、キャップがなくてもペン先が乾燥せず書き続けることができます。

公式サイト より引用

高級感がある
軸が金属製。
これまでのサインペンは軸が樹脂製のものがほとんどでしたが、金属製の軸を採用しており、高級感が漂います。大人の手元をおしゃれに演出します。
あのリフィルも使える
カラーバリエーション(2021年11現在 36色)が豊富な替え芯が使える。
既製品の ”クリッカート” サインペンのインクを使用することが可能です(※)。

※ : 使用に関してはメーカー推奨ではないので自己責任でお願いいたします

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基本情報

商品名フィラーレディレクション
価格(税抜)2,000円
芯の出し方ツイスト式
替え芯 専用替芯
全長(※ 1)124mm
同軸最大径(※ 2)13.3mm
重さ29.3g

※ 1 : 芯を出していない状態
※ 2 : クリップ含まず

この記事でわかること

■ フィラーレ ディレクション ツイスト式 サインペン の特徴・スペック

フィラーレ ディレクション ツイスト式サインペン の詳細です。

フィラーレ ディレクション ツイスト式サインペン

特徴

キャップのないサインペンです。
太め、短めです。ずっしり重量があります(数値はのちほど)。
私が購入したカラーは「ブラック」です。

サインペンなのにキャップがない!?

ゼブラは2019年にキャップなしでもペン先が乾かない(モイストキープインクの詳細は少し下を参照)ノック式 水性カラーペン「ノックサイン」が発売されました。

サインペンなのにキャップがない!?” と驚いた記憶があります。

下の画像の商品です。

モイストキープインク とは

ゼブラは、空気中の水分を吸収する吸湿性のある成分を多く配合した、「モイストキープインク」を開発しました。

その場の湿度の変化に応じて、水分の吸収と蒸発を繰り返し適度な状態を保つため、キャップがなくてもペン先が乾燥せず書き続けることができます。

公式サイト より引用

キャップがない” + ”高級感” 。

いいですね。

サインペンに高級感…

サインペンを使うシーンはあるとは思うのですが、樹脂製のため ”安っぽい” …というものがこれまでの常識でした。

「高級感を求める必要がある?」と言われれば確かにそうなのですが、ある程度は欲しい と個人的には思っていました。
そして、探し求めて 購入したのが ITOYA ペンジャケットです。

下の画像のものです。ペンジャケットのライバルに成り得るかもしれません。

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ITOYAの公式サイトは こちら

形状

シンプルな形です。
すでに記載しましたが、太め、短め、重めです。

比較のためサインペンの画像です。
上が、フィラーレ ディレクション サインペン。
真ん中がぺんてるのサインペンです(私の中で ”サインペン” と言えば… の商品です)。
下が、ノックサイン。

個人的にサインペンはピンクを多用しています。
赤だと強すぎるので少し弱めてピンクを使っています。

ただ、ぺんてるサインペンはドピンクなんですよね…。

重さの比較

比較のために重さ表です。
フィラーレディレクションがいかに重いことがおわかりいただけると思います。

フィラーレディレクションぺんてるサインペンノックサイン
29.3g9.0g9.8g

バランス

若干、後ろ重心です。
ペンが短いため、重心の少し前 辺りを持って筆記するのが書きやすいです。
天冠(天ビス)を手の平に当てて筆記するように設計されているのかなと想像します。

商品のコンセプトとして、”リーダーポジションの人が 指示方向を指し示すためのサインペン” というものがあります(公式サイトより)。

ペンの後ろ側を持つことで、ペン先が多く(長く)見えます。

そのため、紙面に書いたものを指し示したときに ”見やすいように(目立つように)” 設計されていると思われます。

下の画像が設計者した方の筆記する時の持ち方の想像です(あくまで想像です)。
これならペン先が多めに見えて 指し示しやすい 、筆記する側としても ゆったりと書きやすい です。


サインペンで長時間筆記することはあまりないので『「重心バランス後ろ過ぎて疲れた…」ということにはならないのかな?』と思います(長時間筆記する方がいたら申し訳ありません)。
いろいろ想像を記載しましたが、まとめとして 高重心 です 。

作り・スペック

作り

金属製、マット仕上げです。
ザラつきなし、つるつるです
天冠、クリップ、接続部はシルバーですが、ペン先(口金)はゴールドです。

特徴でも記載しましたが紙面で説明する際に「指すところが目立つように」ということでペン先はゴールドにしたそうです
(公式サイトより)。

釣り(魚釣り)では銀の方が光を反射するので目立つと覚えていたのですが違うのかな…?
個人的にはペン先のゴールドはマイナスポイントと感じました。
私の想像の持ち方ですと、黒以外の金属部は先端しか見えないので余計にそのように思いました。

シルバーで統一した方がカッコいいです。

芯の出し方

芯の出し方はツイスト式です。
ツイスト式で無音で「ヌっ」と出てきます。

画像では伝えることができないのですが、収納するためにツイストすると「スー」っとゆっくりペン先が収納されます。
ゆっくりペン先が「スーーー!」っと収納されるさまを見ていると楽しいです。

字幅

下の画像が字幅のサンプルです。

上がぺんてるサインペン、下がフィラーレディレクションです。
ぺんてると比較すると発色は良いですが、少し細いですね。

個人的にはもう少し太い方が良いなぁ…。

そして、書き味が若干、硬い印象を受けます。
ぺんてるサインペンの方がソフトな書き味です。

リフィルの交換

リフィルの交換はクリップの少し下を反時計回しで外し、リフィルを交換します。
下の画像の箇所から外れます。

クリップ

クリップは挟むのを拒んでいるかのごとく固いです。
耐久性を考えると仕方ないのか…?

サイズ・重さ

計測箇所サイズ
全長
(芯を出していない状態)
124mm
胴軸最大径
(クリップ除く)
13.3mm
計量パーツ重量
全体
(リフィルを含む)
29.3g

リフィル(あのリフィルが使える?!)

リフィルは 価格 200円(+税)です。
黒、赤のみです。

軸の色により初期装填されているインク色が異なります。
ブラック軸は「黒」が初期装填さてれいます。

サインノックのリフィルが使える!?

下の画像を見てください。

ほぼ同じですね。
試してみました。

使えました。使えますが…

注意点

メーカー推奨の使い方ではないので、自己責任でお願いいたします。

クリッカートも使える!

2021/11/10 追記

クリッカートのリフィルも試しました。

使えます。

下の画像がクリッカート(CLICKART)です。

クリッカートが使えるとなるとインク色の幅が広がりますね!
こちらも使えますが…

注意点

メーカー推奨の使い方ではないので、自己責任でお願いいたします。

私はどちらのインク(ノックサイン、クリッカート)も使う予定です。

カラー展開

この記事の「ブラック」以外に下記の展開です。

  • シルバー(インク:黒)
  • ブルー(インク:黒)
  • レッド(インク:赤)

気になるところ・いいところ

気になるところ

■ ペン先がゴールド(※ 1)
■ リフィルの色が少ない(※ 2)
■ 文字幅が細い(※ 3)
■ 手の脂が付くと目立つ(※ 4)
■ クリップが固すぎる

※ 1:好みの問題ですがシルバー統一の方がスマートかなと思います
※ 2:ノックサイン、クリッカートを使えば対応可能ですが、メーカー推奨ではないということで ”気になるところ” にあげています
※ 3:もう少し太い方が良かったです
※ 4:軸のシルバーは本当にギラギラしています。もっと目立つかも…

いいところ

■ 高級感がある(※ 1)
■ キャップがなく、素早く使える(※ 2)
■ 芯を出す時、音がしない(※ 3)

※ 1:高級感があるため、私のようなおじさんでも使えます!
※ 2:ノック式だったらパーフェクト?求め過ぎですかね…。技術的に無音が難しいから?高級ペンはツイスト式が多いから?どちらかですかね…
※ 3:ノックサイン、クリッカートのように音もしないため、打ち合わせ等でも気兼ねなく使えます

まとめ

高級感が良い!!

価格 2,000 円(+税) です。
サインペンにしてはかなり高額ですよね。

ただ、私を含め、サインペンに高級感を求めていた人は一定数いるのではないかと思います。

公式サイトにも記載がありましたが、紙で何かを説明するときにサインペンのような太字で丸を付けて(目立たせて)説明するシーンがあると思います。

このペンを使っていると「おっ!」と思う人もいると思います。

昔、紙でサインペンを使い説明してもらったシーン(保険の営業の方)がありましたが樹脂製軸のサインペンでした。
文房具好きの私なので仕方ない(文房具に対するこだわりが強すぎ…)のですが…。

キャップが不要で高級感もあっていいですね。

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> からっぽペン 高級化(カスタマイズ)計画(ITOYAペンジャケットを使用)
(ブログ内のリンクです)

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